「〜でお馴染み、小生です」の挨拶を考えるのに飽きてきた。
でお馴染み、小生です。
そもそもクッタスさんのパクリだし。

6年前のスレですが
ちょっと怖くて、不思議で、そして泣ける話を見つけました。

shuing

ちょっと長いので時間がある時にでも読んでみてください。

***

悪党を追い詰めた二代目ボケバン刑事麻宮マピ。

マピ「うちは二代目ボケバン刑事麻宮マピ!
   おマンら、ゆるさんぜよ!」

悪党(マフラリ)「くそっ一旦退散だ!」

おきゃん「おっとビー玉のおきゃんの許可なくここを通るやつは…
    月に代わってお仕置きよ♪」

ぐぴ乃「おきゃんさん、ふざけるのもいい加減にしてください!
    時代背景も無視しないで下さい!」

マピ「ぐぴ乃さん!おきゃん!来てくれたんじゃね!!」

悪党(温度差)「くそー!こうなったらお前ら全員ぶっ殺してやる!」

悪党(温度差)が内ポケットに手を入れる!
身構える3人!
内ポケットから取り出したのは…トランプ!!

悪党(温度差)「あなたが選んだカードはこれですね(キリッ」

悪党(マフラリ)「ゴメンwww全部見えてたwwwww」

おきゃん「か…かわいそうwww」

悪党(温度差)はいじけてしまった!

マピ「あとはおマンだけじゃき…覚悟しいや!」

悪党(マフラリ)「ふふふ…このオレを倒せるかな?食らえ!
        必殺ボケ倒しの術!

mafurari


ぐぴ乃「きゃあ!!」

マピ「ぐぴ乃さん!!」

悪党(マフラリ)「ふっふっふ…もっふっふっふ…」

マピ「オチも何も考えてないのに勢いだけでカキやがってえ…
   ホンマあんさんは人でなしやでぇ…」

おきゃん「マピ!あんた方言変わってる!!つーか何弁だよそれ!」

悪党(マフラリ)「今日はこのくらいで勘弁してやる!
        これに懲りたら勢いだけのブログ更新は慎むべきだな!」

マピ「あ、待ちんしゃい!……?」

悪党(温度差)「…(´;ω;`)ウッ」

おきゃん「自分が逃げるために仲間まで見捨てるなんて…
     でも大丈夫。アタシはあいつと反対側の隣に座ってたけど
     こっちからタネが分からなかったから!」

悪党(温度差)「……(ノД`)ウワーン!!」

おきゃん「何も泣くことないだろー!慰めてやってんじゃん!!」

マピ「おきゃん、それはとどめを刺しちょるだけじゃ…」

ぐぴ乃「でもこれでひとまず安心ですわね」

マピ「そがいな事言うても今回の相手もまだまだ下っ端…
  油断は禁物じゃき!」

おきゃん「そうだな!よし!さっさとあいつを追い詰めようぜ!」

ぐぴ乃「ですわね…噂ではあの男…最近ファンガツのブログでよく見かけるとか…」

おきゃん「よし!ぐぴ乃さん、おきゃん!ファンガツのブログに突撃じゃ!」


ファンガツのブログに続く(といいな)