「〜でお馴染み、小生です」の挨拶を考えるのに飽きてきた。
でお馴染み、小生です。
そもそもクッタスさんのパクリだし。
6年前のスレですが
ちょっと怖くて、不思議で、そして泣ける話を見つけました。
shuing
ちょっと長いので時間がある時にでも読んでみてください。
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悪党を追い詰めた二代目ボケバン刑事麻宮マピ。
マピ「うちは二代目ボケバン刑事麻宮マピ!
おマンら、ゆるさんぜよ!」
悪党(マフラリ)「くそっ一旦退散だ!」
おきゃん「おっとビー玉のおきゃんの許可なくここを通るやつは…
月に代わってお仕置きよ♪」
ぐぴ乃「おきゃんさん、ふざけるのもいい加減にしてください!
時代背景も無視しないで下さい!」
マピ「ぐぴ乃さん!おきゃん!来てくれたんじゃね!!」
悪党(温度差)「くそー!こうなったらお前ら全員ぶっ殺してやる!」
悪党(温度差)が内ポケットに手を入れる!
身構える3人!
内ポケットから取り出したのは…トランプ!!
悪党(温度差)「あなたが選んだカードはこれですね(キリッ」
悪党(マフラリ)「ゴメンwww全部見えてたwwwww」
おきゃん「か…かわいそうwww」
悪党(温度差)はいじけてしまった!
マピ「あとはおマンだけじゃき…覚悟しいや!」
悪党(マフラリ)「ふふふ…このオレを倒せるかな?食らえ!
必殺ボケ倒しの術!」
ぐぴ乃「きゃあ!!」
マピ「ぐぴ乃さん!!」
悪党(マフラリ)「ふっふっふ…もっふっふっふ…」
マピ「オチも何も考えてないのに勢いだけでカキやがってえ…
ホンマあんさんは人でなしやでぇ…」
おきゃん「マピ!あんた方言変わってる!!つーか何弁だよそれ!」
悪党(マフラリ)「今日はこのくらいで勘弁してやる!
これに懲りたら勢いだけのブログ更新は慎むべきだな!」
マピ「あ、待ちんしゃい!……?」
悪党(温度差)「…(´;ω;`)ウッ」
おきゃん「自分が逃げるために仲間まで見捨てるなんて…
でも大丈夫。アタシはあいつと反対側の隣に座ってたけど
こっちからはタネが分からなかったから!」
悪党(温度差)「……(ノД`)ウワーン!!」
おきゃん「何も泣くことないだろー!慰めてやってんじゃん!!」
マピ「おきゃん、それはとどめを刺しちょるだけじゃ…」
ぐぴ乃「でもこれでひとまず安心ですわね」
マピ「そがいな事言うても今回の相手もまだまだ下っ端…
油断は禁物じゃき!」
おきゃん「そうだな!よし!さっさとあいつを追い詰めようぜ!」
ぐぴ乃「ですわね…噂ではあの男…最近ファンガツのブログでよく見かけるとか…」
おきゃん「よし!ぐぴ乃さん、おきゃん!ファンガツのブログに突撃じゃ!」
ファンガツのブログに続く(といいな)
生まれの証さえ勃たん、このアテェが
何の因果か、マッピーの手先。
二代目スケパン刑事、麻宮マピ!!
おマンら、許さんぜよ!!!(笑)
懐かしい・・・
誰か続きカイてくれないかな・・・