昔々あるところに 僕 がいました。
僕は家族と離れて1人で暮らしていましたが
あまり多くはないものの、友達にも恵まれ
そこそこ幸せな生活をしていました。

天気のいい日は洗濯物をフェジョーヌしたり
得意な料理で友人をセロックしたり
サッティヴとウェリジョゼのヴィータを楽しんだりと
孤独とは無縁の楽しい毎日でした。

めでたしめでたし。
でお馴染み、小生です。

もうすっかり暖かくなって
今朝なんか午後から雨だからか
朝っぱらから太陽が本気出してきてウザかったくらいです。
そんな中、一通のメールが届きました。

差出人:故・マッピー
件名:猫探してます

(なんだ、死んでなかったのか…)

マッピーさんが死んでなかったのは少し残念でしたが
細かい事は気にしないのが僕の長所です。
しかしそんな僕でも一つおかしい事に気付きました。


・マッピーさんと会った事などない。
・そもそもメアドの交換すらした事がない。


一つと言っておきながら二つ挙げています。
でも細かい事は気にしないのが僕の長所です。
とりあえずメールを開いてみる事にしました。


本文:こんな猫を探しています。見つけたら連絡してください。


本文はそれだけで、
添付ファイルとしてjpg画像がついていました。
グロ画像の可能性もありましたが
それはそれで面白いので開いてみる事にしました。
.
メールに添付されていた画像はグロ画像ではなく
ちゃんとした猫の画像でしたが…


























image






画像を見て僕は、マッピーさんはきっとラリってるんだと思いました。
メールをそっと削除したあと、
少しマッピーさんをネタにしすぎたような気がして
僕はこうつぶやきました。


「シルヴィア・ネス・ロッテ・マッピーさん…
悪いのは全部緑のオッサンです」



そう、悪いのは全部緑だといえば
全てが丸く収まる魔法の呪文。
でも最近使いすぎてて
緑のオッサンに悪い気がしたので追加でこうつぶやきました。


「緑のオッサン…
悪いのは全部マッピーです」







ちなみに僕がキャベツを食べる理由は「美味しいから」です。




終わり。