iPhoneで(ゝ。∂)この顔文字悪ふざけで使ったら
予測変換に真っ先に出るようになってウザい

でお馴染み、小生です。

ウザいというか(#^ω^)ってなる。

というわけで先週金曜あたりから
変な感じになってます小生です。
主な症状は寝れない、です。
次薬貰いに行くとき先生に言ってみよう。
眠剤出るかなー♪(頼るなよ)

というわけで聴いてください。
小生で、花鳥風月



今までのテクノ路線から打って変わって
ジャズ要素を含んだロック曲になりましたが
これはあさきというアーティストの
赤い鈴という曲のパクリを作ろうとした結果です(ゝ。∂)

やめて石を投げないで。

とはいっても丸パクリはしてませんけどね。
今までのパクリよりははるかにパクリ指数は高いけど。
というか今までのどの曲より出来がいいという皮肉。

とりあえず歌詞は残ってたのではっときます。
当時わりと凄惨な列車事故があって
こんなカップルもいたかもしれない
という思いから書いた歌詞です。
それではどうぞー(長いよ)


花鳥風月


無二無三 幾年月日流れども 変る事無き 愛しさよ…


粉雪の舞う御庭 嬉しそうな貴方の面影が
今でも私の胸に焼き付いて居ます
悴んだ手を握り、「冷たい」と言ってはにかむ顔が
どんなに遠くに行けど忘れられません

新緑 遠き地で貴方は今、何を想うのでしょう?
桜の下で交わした約束は泡沫夢幻
覚えてくれてますか? 「来年も此処に来よう」と云った
貴方の横顔 頬が少し紅かった

一つ 又一つ 弾けては消える しゃぼん玉の様に
浮んでは消える 貴方との想い出

どんなに嘆いても 最早戻っては来ないのでしょう
嗚呼、せめてもう一度 声を聞かせて…

今宵も貴方の夢を見ました
貴方は微笑むばかりでこの指は届かない
東の空が白む頃 貴方の夢も溶ける様に消える
そして目覚めた私はひとり、濡れた枕を抱きしめる


どの位 涙を流したでしょう 嘘の様な真実
でも現実は貴方を奪い去り 私はひとり
もう空は初夏の色 白いシャツが眩しい季節です
私の時間は周りから置いてきぼり

月に桜咲く 風に乗り ふわり まるで蝶の様に
薄紅の花弁 闇夜へと消え行く

季節は過ぎていく 私の心を置き去りにして
ねえ、せめてもう一度 姿を見せて…

川辺にポツリと青鷺が居て
なんだか私の姿を見ている気持でした
貴方の事が離れない 私は今も貴方に縛られる
いっそ私も連れて行ってと、何度思った事でしょう


蜩の声が聞こえます じきに秋が来るのですね
夕暮れに伸びる影は一人ぼっち

茜空 赤とんぼ 私の時間は動き出さない
そう、進む事の無い 輪廻の流れ…

銀杏の葉っぱが色付き始め
頬撫でる風も少し冷たく為ってきました
指環は今も外せない 二人で決めた約束なのだから
「どんなに遠く離れようとも、僕等はいつも一緒だ」と

並木道は色彩の絨毯
木枯しは尚も冷たく為って行く神無月
街並には冬の気配 然様ならの無い別れから半年
停まる事の無い列車は 貴方を乗せて 遠く、遠く…


北風に 愛別離苦の侘しさや 白妙の雪 ゆらり ふわり…。




三点リーダウゼえ(#^ω^)
歌詞の内容はともかく三点リーダウゼえ
(#^ω^)



まじめにやると時間がたってから寒くなりますよね。
なんでもっと早く恋のほーりーしっと☆とか
そういうのを思いつかなかったのかと。
というわけで明日はBLUR-RED Do say I mixをお届けいたします。

以上、
Do say Iで同性愛って読むんだよ!
でお馴染み、小生でした!!