大阪に来てよく思うこと。

なんで｢広島風お好み焼｣じゃのうて「広島焼」って言うん！？

そうです広島ではお好み焼といえば薄い生地にｷｬﾍﾞﾂﾓﾘﾓﾘ、夢がMoriMoriなのがスタンダードなのですが、大阪風のお好み焼も｢お好み焼｣といいます(もしくは関西風お好み焼という)
なのに･･･広島焼だなんて、「お好み」を略すなんて、ひどい･･･。
広島だって好みたいのに！(´Д⊂)

意外と広島の人って自分とこのお好み焼にこだわり持ってるようで、以前他の人も「あのクレープみたいな生地の奴って言われると否定したくなる」と言ってました。ｵﾚは別にー( ´_ゝ｀)と思ったのでどうもこだわってる部分はアバウトな模様･･･（；´∀｀）

でもやっぱりね。思うわけですよ。お好み焼って呼ばれたいって！人間になりたいって！！（feat.妖怪人間）
そしてもみじと言えばもみじ饅頭（略してﾓﾐﾏﾝ）！ﾓﾐﾏﾝといえば広島じゃけぇ！箕面のもみ天はちがうけぇね！！

だからと言ってなんでももみじをつければいいってもんじゃなと思うんですけどね。例1･2
特に2なんか節操のかけらもない感じでちょっと恥ずかしいです（味はいいらしいです）
この節操のなさでPerfumeが売れたからとか言ってもみじの香りの香水とか作っちゃったらどうしよう･･･(；´д｀)

なんか広島擁護みたいに始まったのに逆にｲﾀさを露呈してしまったような気がしますが、気のせいですよね！
だってわしゃあ広島県民じゃけえのう！（普段ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ関西弁です･･･）